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コスト削減 メリット・デメリット

■ロープアクセスにおける作業 メリット

外壁打診調査による定期報告の順守
平成20年4月より法改正があり、竣工から10年を超えるまたは大規模修繕後10年以上経つ建物の外壁は劣化箇所がないかどうかを全面打診にて調査し、報告することが所有者または管理者に義務付けされました。
緊急度が高い場合やピンポイントな補修をする場合
例えば、外壁についているベントキャップや雨樋からの水漏れなど、悪い箇所は1か所だけ。そのために仮設足場を組むというのは予算的に問題があります。また水漏れなどは、隣の建物や通行人にも影響を及ぼすため、時間的にも素早く対処する必要があります。ロープアクセスによる高所作業なら、ピンポイントでスピーディーに作業が出来ます。
作業が困難な場所や営業面や防犯面で外観を損ないたくない場合
隣の建物との間が狭くて、足場も組めない、高所作業車も届かない、
このような場合でもロープアクセス工法は有効な手段です。
50㎝ほどのスペースがあって、人が1人通れる場所であれば
問題なく作業が可能になります。
また、足場を組まないので、外観を損なう事なく作業が可能で
マンション等での足場の設置による騒音や防犯面での心配もありません。
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■ロープアクセスにおける作業 デメリット

作業の範囲が広い場合や大規模修繕(多種な作業)
横に広い範囲での作業は足場の方が効率が良いです。
​また、大規模修繕での多数の職種の方が作業する場合は
足場が向いています。

 
踏ん張りが効かないような作業
例えば、シーリング工事の際、劣化したコーキングの補修は古いコーキングを撤去したあとに新しいコーキングを打設しますがこれを切り取る際に足で踏ん張る必要があります。
 
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